911S | 930 | 914 |

914
車種によってはオーナーの雰囲気がはっきり区別できるクルマがある。
この914 がそうだ。ポルシェのオーナーの中でも独特の雰囲気があると言われている。極端な場合だと、ドアを開けた瞬間にショップ関係者は「この人は914マニアだ・・・」と感じるそうだ。 914シリーズはすでに現存する数そのものが減少しているため、全国の業者間で在庫を問い合わせていると言う。すでに不動状態が普通らしくらしく、それで取引が成立するアイテムとなっている。レストレーションを希望するファンがいるということだろう。逆にいつでも納車ができるコンディションがレアなケースのようで、「えっ、動くんですか?」という驚きの声があがるらしい。 ショップがこのような動きをしているのだから、どうしても914が欲しければ、その場で即決するくらいの覚悟が要求される。何しろみんなは動かなくても欲しいのだ。
914ユーザーに共通する雰囲気は一言で述べてしまえば「完全に自分の世界を持っているということ」。これは幸せなことである。だが、その一方で、欲しいクルマが入手困難とは、なんてことだろう・・・。

ダイアンからのメッセージ

ー稀少車種の検索は行動力と情報収集と情報検索がカギー

RSカレラやナローポルシェは、すでにかなり年代が経過しており、オリジナルコンディションを保っているクルマはないと覚悟しましょう。特にナローボディは、ボディの防錆処理がされていない時期のクルマであるから、その価格はほとんどレストア代ということもできます。
ナローボディはボディコンディションで車の価格が決まってしまうのでボディコンディションで車を選ぶのが良いと思います。
カレラRSについてはマニアの防御も相当に厳しく、特にプライベートカードを掲げている展示場は少ないといえます。程度によっては1000万円を超えたものも見ることも出来ます。914に関しては、積極的な情報収集と、即決できる心の準備が必要です。

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